7−1.投資のためのアドセンスシステム概要と資料一式

外注さんを雇い自分で記事を書かずに稼ぐ、実際に私がやっている方法の全てをお教えしていきます。

▼資料一覧

【雛形】今後の流れ&キーワードシート

00 外注募集文章のサンプル

01 サンプル記事作成依頼のひな形(mail)

02 不採用時の文章ひな形

03 合格者へ送る文章ひな形

04 契約成立後の連絡ひな形

05 アカウント情報を伝える文章ひな形

06 契約更新のひな形

アドセンス投資システムとは

私は現在、外注さんを雇って記事を書いてもらっています。

例えば、外注さんに1記事500円で記事を書いてもらえば100記事で5万円の費用がかかります。

そのサイトが、1日200円のアドセンス報酬が出るようになったとしましょう。

 

すると、1カ月で6000円=12カ月で7万2000円 稼げるため1年間で得られる利益は、7万2000円(アドセンス収益)ー5万円(外注費)=2万2000円(利益)となります。

1記事500円程度の価格で雇うなら1日200~300円ぐらい報酬が出ればいいという事です。笑

もしかしたら、利益が少ないと思われるかもしれませんが、5万円入れて1年で7万2000円になるという事は、実は年利44%なんです。

こんな高利回り、高利回りの優良物件でもなかなかありません。

投資の神様、ウォーレン・バフェットをご存知でしょうか。

今世紀最強の投資家と言われた彼でさえ、株式投資での年利は約22%です。

一般的な株式投資の利回りに至っては、良くて約7%程度と言われています。

そして、外注費を100記事5万円とかにして、アドセンス報酬で月5万円ぐらい出すことも現実的にありえます。

この場合の年利は1100%。。

とてつもない数字ですね笑

不動産投資とか金融商品で利回り1100%なんてまずありえませんが、ビジネスのシステムを作ってしまえば実は簡単にそれぐらいの利回りで運用できてしまうという事です。

そんな利回りの良いアドセンス外注化の仕組みをお教えするのが今回からの『アドセンス投資システム』の概要です。

アドセンスサイト外注化手順

1.概要&資料一式 ◀今回の講義

2.外注募集サービスに登録

3.外注さんに記事を書いてもらうサイトの外注さん用のログイン権限を発行

4.外注募集サービスにて求人をかける

5.求人に応募してきた人の合否を出し契約する

6.契約した外注さんにキーワードを指定して記事を執筆してもらう

7.納品された記事の不正チェックをする